宇宙の旅をナビゲーションされたい

＂EPCOTIA SAFETY GUIDE ＆ MAKING＂が、本日解禁されましたねー！！！フゥー！！

この記事を読んでいただいている方の多くはNEWSファンだと思いますので、ご存知の方が多いと思いますが、アルバムEPCOTIA初回盤の特典映像です。来週が待ち遠しいヽ(；▽；)ノ

3・2・1・GO！

ということで3月21日(水)発売となります。フラゲできる方は3月20日(火)ということで前日に受け取れますね〜！ぜひ予約しちゃってください☆

想像をはるかに超えてきていて心拍数が追いつきませんでした(死のフラグ)

多くのメディア(朝の情報番組)で公開されたようで嬉しいものですね。私はTwitterなどを通し、一通り目を通させて頂きました。

ZIP

(´-｣-`) 「何笑ってんだよ」

ﾘ ｀▽´ﾉﾘ「何すげえ見てんだよカメラ」

(´･ш･)「手越が出てきちゃうの無機質から」

無機質から手越がでてきちゃう手越くん可愛すぎませんか？？可愛いすぎますね！！(完)
やっぱり彼はアイドルだなと思いました。無表情で無機質な演技を要求されてるのにニコッてしちゃう手越くん可愛すぎるよね好きです。

てか、無表情で無機質ってなに…？なんだろう〜！映像が物語ってますね！

小山くんが手荷物の案内、加藤くんが発着時の通信機の使用制限、手越くんがシートベルトの着用、増田くんが全席禁煙の案内…って役割最高すぎん？！本日に今はワクワクがハンパないッス！！！

あの映像を見ただけで宇宙旅行に連れて行ってもらえるんだなってめちゃくちゃ実感湧きます！！世界観やばすぎ！！(語彙力)

決して比べるわけではなく、EPCOTIAはNEVERLANDを超えてきたなと思っている。ここで言う＂超えてきた＂というのは＂前作よりもすごい＂とか＂いい＂ではない。＂今のNEWSを最大限に活かしている＂という意味である。しかし、NEVERLANDも＂当時のNEWSを最大限に活かしていた＂ことは同じだ。何が言いたいかというと、NEWS自体が成長したということである。常にNEWSはその時のNEWSを最大限に活かしているとも言える。昨年のNEWSと今年のNEWSは確実に違う、と私は思っているし、それはNEVERLANDがあったからこそだとも思っている。それに加え、多分どのメンバーよりも多くのメディアで｢NEWS全員が30代になったこと｣を公言し、活かそうとしている増田さん。どういうことだろうって思っていたけれど、こういうことか〜！増田さん素敵〜！って、なった。

という小話を挟んだところで。続きまして

はやドキ！

まず、BGMでEPCOTIAが流れてて、当たり前なのかもしれないけど、私は感動したし鳥肌がたった。想像してしまった。まだ見ぬEPCOTIAの世界を。

ナレーションで「宇宙船アテンダントにふんしたメンバーが宇宙の旅をナビゲーション」って言ってて。上手く表せないけれど、ふあってなった。(意味不)(スルー)(しましょか☆)

ナビゲーションという言葉を聞いて、やはり、NEVERLANDが浮かんでしまう。夢へナビゲーションしてくれた次には宇宙の旅をナビゲーションしてくれるだなんて…！NEWS様！って感じですね。

本当に宇宙の旅に連れて行ってもらえるなんて幸せの極みすぎますね。最近ゆるブロばかりなので何かリクエストがございましたらコメントお願いします〜！

余談ですが(?)、ジャニーズWebの小山さんがイケ散らかしてるので、危うく心肺停止状態になりそうでした♡そして今日はKちゃんNEWSですね。久々の(?)コヤシゲ楽しみですね♡夜更かし夜更かし。

EPCOTIAに皆さんが安全に行くために、EPCOTIA SAFETY GUIDE を見て、宇宙旅行を楽しみましょう〜！

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

小山キャスター

本日の深イイ話でほんの少しだけVTRで小山キャスターが登場したようですね！なので今日はゆるブログになると思いますが慶ちゃんのこと書かせて頂きます。

ズルい…私服慶ちゃんからスーツ小山キャスターに画面が切り替わるところ…

私いつも、メンバーをなんてお呼びしたらいいのか分からなくて(言い過ぎ)(？)呼び方定まらない系ヲタなんですけど、このブログはその書いている時の気分で呼ばせてください今日ばかりは許してくださいお願いします！！！！

と、前置きをしたところで。

たまらんんん慶ちゃんこれ私服！？私服！？斎(重要参考人)っぽいと思ってしまったけど若干違うようだね！？！？私服ってことでおけ？OK！バッチグー！！！！！！っていうテンション。

彼が天然だなんてまさか誰も思わないと思ってしまう。

こんな人に｢髪型可愛いですね｣とか言われたらたまらん。やばない！？やばない！？やばいやばい(語彙力)というか最近小山さんってモデルなの？って思うよね。スタイル良すぎん！？脚細くて長くて顔ちっちゃくて身長高くてあの顔といいビジュアル良すぎるし前世で何したん。高学歴は努力の結晶だと思っていて。だから、その面でも小山慶一郎は努力家なんだなーと思う。慶ちゃんが、好きだ。

そんでもって、話戻しますと、しっかりリ(every.の)リハーサルをこなして、歳上の先輩にも指摘しちゃうあたり、素敵だなぁ、と。真面目か！！もちろん本業はアイドル慶ちゃんでいて欲しいのだけれども、ギャップがたまらんのです。くぁーーー。彼は多重人格ではなくて、たくさんの魅力を持っている人で。たくさんの顔を持っている。満ち溢れているね。

こんなに可愛いのに

こんなにチャラかったのに

こんなに色気が溢れているのに

キャスターなんだよーって

慶ちゃんも小山キャスターも大好きだし、これからもずっとついて行くし、でもなによりもメンバーとファンを愛し、愛される小山慶一郎が大好きってこと。

カウコンうちわと対面した話

何か記事を書きたいなーと思ってタイトルも決めずにこの文章を書いています。

下書きに積もっている記事をさっさと完成させいやって思うのだけど。そういう気分になったら書こうって思っている。し、それがブログのいいところだなと。

今、ベッドで横になっているんですけど、ふと、横を見たらうちわが目に入って。５枚ほど壁に飾ってあるうちの３つがカウコンうちわなんですー！で、今、この記事のタイトルを決めました。が、後ほど書こうと思います。(どうでもいい)

ということで、ようやく本題に入りましょー！

今回は｢ジャニーズカウントダウンコンサート2017-2018｣のうちわ(通称カウコンうちわ)について書こうと思います。ただの思い出話と言ってしまえばそれで終わりさ(ｲｴｳﾞｫ)

私、人生初カウコンうちわを自分でお迎えしにいきました♡忘れもしない大晦日の思い出ですワ。おほほ。
大晦日は、NEWS担3人組で遊びました。Twitterで知り合った同級生3人組で。LINEグループもあって。やっとこさ会えたー！って感じでした。9割くだらん内容ばかりで、本当にNEWS担3人組なの(？)って思ってしまうような会話内容なんですけど、なんやかんやでNEWS大好きマンなのです。大晦日当日は、お昼頃に東京に集合して、憧れの渋谷109様に行きました。というか5時頃までずっと居座りましたね。NEWSの話は一切しませんでした💪

5時頃にそろそろ東京ドームに向かおうとなり、渋谷から水道橋まで電車で行き、歩いて東京ドームに行きました。私ともう1人の子はNEVERLAND以来、もう1人の子は愛知住みなので初東京ドーム。みんなテンションMAXでした。

『キャーーーー！やば！え！！！！やば！！』
「ここにNEWSくるんだよね？え？やばくない？！」
『やばいやばい！！え！！ンギャーーーー！！！』

お気づきの通り｢やばい｣しか言えてない(語彙力)
それぐらい興奮していました。その後、うちわの購入列に向かい、最後尾の看板を見つけ、並びました。並んでる最中もNEWSの話とひたすら｢やばい｣を繰り返し、30分ぐらいでうちわをゲットできました〜！３時間並んだとかいう話も聞いていたので覚悟していたのですが幸いなことに短時間で生うちわを目にすることができたのですーーー！うちわを拝みまくって、写真撮って、叫んで、とにかくNEWSに会いたいという話と、ツアー発表前だったので、ツアー発表への期待を思うがままに喋り続けました。実は、カウコンに応募していたのですが、案の定落選だったので、もう、会いたさが溢れ出てました。ツアー発表期待しちゃダメだよね、ダメだよ！、うん、しないしない！とか口にしながら、ドームの階段に座って1時間ぐらいかな、喋り続けて。

割と撮るの苦戦したよーって。

そのあと解散して、家に帰ってこのうちわとNEVERLANDのペンライトを持ってカウコン見ましたー！例年はお母さんと見ていたのですが、今年は1人でキャーーーー♡って言いながら見ました♡
グループ会話でもツアー発表のこととか自担が可愛いとかお話して。最高な年末でしたね☆

その後のCDTVももちろんリアタイしましたー！
増田くんのカウントダウン聞けて本当にし！あ！わ！せ！幸せ。そのおかげか、初夢はNEWSちゃんでしたヽ(；▽；)ノ

みなさんはどんな年末を過ごしましたか？
もしよかったらコメントお待ちしております！
さいごまでお読み頂きありがとうございました。

シゲアキが自分に負けたと言う日を私は

先日、＂私の風邪とシゲアキの強さ＂という記事を出させて頂きました。

読んでいただいた方にも、少しでもこれから読んでみようかなって思ってくださる方にも、少しでもNEWSの｢加藤シゲアキ｣という人に興味がある方には読んで頂きたいです。

先日の記事を読んでくださった方には分かる通り、NEVERLAND名古屋公演での彼の声についてです。

※個人的な解釈が入ってしまいますが、もしよろしければお読みください。

シゲアキのクラウドで彼はアルバムNEVERLANDの収録曲をいくつかの記事に分け、紹介していました。読まれた方もいらっしゃると思いますが、少しだけ引用という形でほんの一部分ですが紹介させて頂きます。

2017.03.25 「加藤シゲアキによる極私的ライナーノーツ〜NEVERLAND編3〜」

11 BLACKFIRE

(略)

そして私。｢Silent Love｣とは違って、ドライな声質のままでストレートに歌わせてもらいました。

僕のキャラクター的にこういった部分を歌うのは意外に思う人も多いかもしれません。

ただ学生時代はパンクキッズでしたから、こういったノリは結構僕も好きですし、身体の中にあったりします。

まぁまぁな高音だから、自然に力が入ってエモーショナルな感じになってますね。

まー、こんなことはライナーノーツでいうことでもないと思いますが。

(略)

キャラ的によく声をいじられることもあるし、今までもよく自虐的にいじってきたこともありますが。

あんまり茶化されるといい気はしないってことです。

ラジオなんかにもそういうメッセージがきますし、特にこの曲に関してはそういうリアクションが多いっす。基本的に僕のことは好きに楽しんでってスタンスですけど、ちょっと目に余るときもあるんで、言われてもらいました。偉そうにすんません。

あと素直に心配してくれる方もいるんですけれど、僕は人生で声が出なくなるほど喉を壊したことはないです。

だから多分今回のツアーも大丈夫です。

万が一壊れちゃったり、高いところでなかったりしたら、その時はもう好きなだけ笑ってバカにしてください。

ただ今はプロ意識満々のがんがんでツアーに臨んでるんで。ライブに来られる方は安心して楽しんでほしいと思います。

つまらない話が続いてしまいましたが、僕の話ばっかりごめんなさいね！

(略)

これでもほんの、ほんの一部分なんです。

どれくらいの勇気を振り絞って記事を更新してくれたのかな。

私事ですが、久々にこの記事を読んだら涙が出ました。きっと、当時もちゃんと読んでいただろう。と思いたいのだけれど、こんな鮮明には覚えていなくて。改めて読むと当時とは違った感情に襲われて、なんだか言葉にできない蟠りがあるような気がしてしまいます。

きっと彼はどこかで＂歌＂に自信がついていて。よく雑誌の記事で＂歌＂への苦手意識を告白していましたが、克服してきた頃だったのかな。

私は今も昔も、シゲちゃんにしか出せない声、シゲちゃんから伝わるものがあるんだから大丈夫だよ。って。思っていたのだけれども。

いじられキャラって時に本当に苦しいものです。規模が違うけれど、痛いほど分かる。きっと、爆発する前に、伝えてくれたのかな。ありがとう。それだけファンを信頼してくれてるってことだと受け取ります。

彼はこの記事を更新した後、名古屋公演で声が出なくなる。まさか、更新した時にそうなってしまうなんて思っていないですよね。これは前記事でも軽く触れたことですが、＂自分に負けた日＂も紹介します。どこを切り取ればいい？切り取る場所なんてないの。だけれども。私なりに考えて切り取るので、知らない方は是非お読みください。

2017.05.15 「自分に負けた日」

昨日、名古屋公演に入られた方へ。

もし僕の声を聞いて不快に思われた方がいたのなら素直に謝りたいと思います。

本当にすいません。

ライナーノーツのBLACKFIREであんなに偉そうなことを言っておきながら、声が出ない事態になり、恥ずかしい限りです。

約束通り、口だけだった僕を中傷してもらってかまわないと思っております。

わざわざここに書かなければ公園に来た人しか知らないことかもしれないし、書いたことで記事に残るかもしれませんが、自分絵の戒めとしてあえて自分の醜態を晒すべく、名古屋のホテルでこれを綴っております。

もとをたどればライナーノーツも自戒を込めて書いた部分もあったのですが、結局ただの口だけになってしまった自分自身にがっかりしています。

(略)

じゃあなんでかというと、それは自分でもわからず、たとえ原因があったとしても、なにを言っても言い訳にしかならないので、自分の体調管理不足、自業自得だとさせていただきたいと思います。

(略)

本当に、本当に、悔しい。

きっとどこかで歌に対して慢心していたんです。

手を抜いたことはないけれど、勝手に掴み始めた気でいたのかもしれません。

そんな甘いものでもないはずなのに。

自分のことをわかっていないのは自分なんだと、これほど実感させられたことはないです。

僕は自分に負けました。

リハーサルで全く声が出ない僕のパートを歌ってくれたメンバーを見て、涙が止まらなくなって、スタッフに｢シゲのパート、代わってもらう？｣って聞かれたから｢絶対いやだ｣と拒否した。

もしかしたらお客さんに不快な思いをさせてしまうことは、プロとして間違ってるのかもしれないけど、自分から逃げたくなかったし、こんな光景はリハーサルだけで十分だと思った。

ちゃんと闘って、ちゃんと恥かいて、もう一度ちゃんと歌と向き合おうと誓った。

ファンの方のなかには、そんなことなかったと言ってくれる方もいるかもしれません。

スタッフも｢それでも歌ってる姿に感動した｣と言ってくれる人もいました。

でも僕はやっぱり僕は負けたんです。

名古屋にこられたファンの皆さん。かっこ悪いところみせてすいませんでした。

もう二度とこんなことがないよう、今後も謙虚に精進し、頑張っていきたいと思います。

それと、メンバー。本当に助けてくれてありがとう。みんながいてくれて、本当によかった。

最後に、いつかこの文面を見直したときの自分へ。

昨日までの僕が見てるから少しずつ前に向かって、共に乗り越えていきましょう。

そしていつまでも闘っていてください。

(略)

シゲちゃん。書いてくれてありがとう。もしかしたら原因は分かってしまっていたのかもしれない。でもその原因に、少しでも他者が関わるのならば、自分のせいにしてしまおうと思ったのかもしれない。どこまでもかっこいい。

彼はこの文面で何回か｢本当に｣って言葉を使っていて。それが1番伝えたい思いや感情なのではないかな、と思う。

お客さんへの謝罪の気持ち。

自分の中にある本物の気持ち。

そして、メンバーへの感謝の気持ち。

この3点を彼は｢本当に｣という言葉を入れて記している。

｢謝らなくていいんだよ｣はただの甘やかしというか、逆に失礼なのかなって思っていた。だって、それだけプロ意識を持って＂歌＂を届けようとしていてくれているのだから、それを受け入れて、許してあげるのがファンなのではないかなと私は思っている。彼が名古屋公演でMCに多く参加したこと、は、お客さんを心配させないためというより、自分に負けたくなかったからなのではないかな。違うかな。違うかも。でも、今の私はそう思ってる。歌でダメならここでって。歌の代わりにはならない、歌には歌しかないけど、プロとしてのプライドが許さなかったのだと思う。ここで喉をいたわってただただその場にいるだけというのは違う。と、彼は感じていたのではないだろうか。

最後に書かれている、自分へのメッセージ。U R not alone の一節にある＂ああどうか力を貸してくれないか 昨日までの僕よ 共に乗り越えてきたじゃないか＂と重なる。シゲちゃんは自分が独りじゃないって、分かっているから大丈夫だって、なんとなく安心していた。

シゲちゃんにはあたたかく受け入れてくれるファンと、助けてくれるメンバーがいるから、大丈夫だよ。

最後に。シゲちゃんは自分に負けてないって私は思ってる。これからも、自分に負けずに頑張ってね。応援してます。

(私的)最近キてるペア

テゴシゲ

(この回のウチガヤ消されてて泣いた)

テゴシゲって末っ子組超絶可愛くないですか！？！？可愛いですよね？ね？ね！！！！(落ち着け)

同い年に見えない(失礼か)(？)のも萌えるし、割と人前でイチャイチャしちゃうし、非対称かと思いきや似てるところ多いし、萌えポイントが多すぎる。のである。

2人ともひとりっこで分かり合うところが多いそう。MC見たら山のように出てくる。最近でいうとNEVERLANDの東京公演のMCで｢お風呂｣のお話。簡単にまとめると、

ます「手越、ヘアピンつけたまま頭洗ってそのままにしているでしょ、俺が拾ったんだよ！」

こや「壁にシャンプーべちゃべちゃつけたまま！」

てご「俺洗い流してるよ…？」

ます「基本的に脱衣場は水垂らしちゃだめ！」

てご「！？！？」

こや「シゲが飽きてる〜ヽ(；▽；)ノ」

てご「頼むよシゲ、こっち側だろ？」

シゲ「違う、違うんだ。俺の可能性がある。」

※ニュアンスです、意訳してます。気になる方は本編見てください。

てな感じで末っ子組〜〜♡ってなっちゃう。メロメロ。本当に三十路になったの…？可愛い可愛い。

私的にシゲちゃんの方が断然歳上に見えちゃうんだけど(内面的に)。

やっぱり同い年だー！ってなる瞬間があって。 可愛くて仕方ないテゴシゲをこれからも甘やかしていきたいと思ってます。

コヤマス

※画質は許してくださいヽ(；▽；)ノ

可愛い。可愛い。え？どのコンビも可愛いじゃん…だって可愛いんだもん…可愛い… 増田さんって普段｢デレ｣を見せないじゃないですか。でも小山さんの前だと見せるというか。なんというか。これは慶ちゃんが甘やかしているからなのかな♡(違うか)可愛いまっすーを見るならコヤマス。 15日にVS嵐コヤマスでますねー♡楽しみで仕方ないですね！コヤマス。多くは語らない。画が語っている。(上手く言えないだけ)

こんな語ってるけど最初キてるペアであって。 どのペアも大好きなのです。が、テゴマスが私的永遠ナンバーワン。オンリーワン(？)。言いたかっただけです。テゴマス愛は別記事で語りまっしょうー！

私の風邪と加藤シゲアキの強さ

シゲちゃんってすごいなって感慨深くなってしまった。それにはちゃんとした(？)理由があって。

加藤シゲアキってどんな人？

もう本当に可愛くてかわいくてカワイクテ…
愛されキャラ(時にいじられキャラ)ですよね。

でも小説を書いていて今じゃ先生！
NEWSICALではそれを活かし、脚本・構成を担当。
(本人は小説とは全く違うと言っていますが…)
個々の仕事をグループに還元するって立派なことですよね。

独特の世界観をもっていて、私はある方のブログを読んでから気づいたというか、思ったというか

彼のソロ曲｢あやめ｣の一節に
＂紙で切れた指先のように伝わらない痛みを忘れないように＂
というフレーズ。シゲちゃんの優しさ、今まで生きてきた道がこの歌詞を促したのではないかなと。
周りから見たらなんともなくって。ちっぽけなもの。それでも、自分からしたらとても痛い。周りには分かりもしない痛み。それって人それぞれたくさんあるのだと思うけれども。彼が歌うからこそ重みがある。伝わるものがある。と私は思った、思っている。
何度も挫折を味わって、自分がグループの邪魔者のような気がしていて、居場所がなくて、取り柄もないと思っていた頃。ファンから見ても分からないですよね。それが加藤シゲアキの｢伝わらない痛み｣であると私は思う。

初めてシゲを知ったのはいつだったのかな。
あとから知ったんですけど、私、昔いとこと「華和家の四姉妹」死ぬほど見てまして〜！！シゲちゃんの記憶はないのですが…ごめんねシゲちゃん。NEWSを、加藤シゲアキを知った今、もう1度観たい作品ナンバーワンですね♡←
失恋ショコラティエの記憶はとてもとてもあって。なんだあのイケメンは…って思ってましたがちで。昔から妄想女だったんですけど、きっと失恋ショコラティエのシゲちゃんで妄想してましたね。でも、それが｢加藤シゲアキ｣とは認知していなくて。
やっぱり24時間テレビかな。｢盲目のヨシノリ先生｣は個人的に感情移入してしまいましたが。シゲ〜！というテンションではなかったし。

シゲちゃんの苗字が加藤と覚えたのはNEWSを好きになってからかな〜。いつだっけか忘れてしまったけれど、NEWSのメンバーを調べたことがある。そこには、TAKAとか草野くんとか内くんとかいて。こんなにいたんだ、誰だろうって思った記憶はあります。

彼は優しい心の持ち主で。それはNEWSファンなら誰もが知っているから私がどうこう言うわけではないのだけれども。

いつか｢昔はファンサしてるメンバーに『なんだこいつら』とも思ったし、ファンサしなかった。反抗してた。｣(意訳)と言っていたシゲちゃん。いや、加藤成亮。

4人体制になってからのシゲちゃんしかイメージになかったから知った時は驚いたけど、それを知ってから見る過去(６人時代)のライブDVDを見てもさほど分からぬ…フィルターがかかっているのかな。でも確かにツンツンしているね。髪型が()

こう見ると、今のシゲちゃんとは違って。
どことなく気を使ってしまっているのが分かるけど、当時からファンだったら何もわからないんだろうな。
だって、恋は盲目だからヲタクも盲目じゃん(迷言)

話を戻そうか！！！！！！！！！！

というか前ぶりがいつも長いのはもう許してください。

NEVERLAND名古屋公演のレポを読んだ。
ジャニーズwebのシゲアキの連載コーナー通称｢シゲクラ｣で、もし声が出なくなったら笑ってくださいなんて言っていたのに。本当にでなくなってしまうなんて、思いもしなかったと思う。

MC中、聞き苦しかったらすみませんと＂喉ちんこが飛んでいったこと＂と＂リハーサル中に自分のパートをメンバーが代わりに歌ってくれて涙が出そうになったこと＂を打ち明けた。
絶対悔しい。コンサート当日の朝に声がでないって、自分に例えるとしたら、大会当日の朝に怪我をしてしまったと同じようなものかな。
でも、それだけではなくて、彼は人前にでてその声を届けなければならない。
悔しいとかの感情では表せないだろう。
でも彼は、後日シゲクラで
＂自分に負けた日＂と綴っている。
(私はこれを読んで大泣きした)
その日のMC、彼は明るくていつも通り、いや、いつもより喋って、会場を盛り上げたらしい。
普通だったら喉をいたわって口数が減るだろうし、テンションだってだだ下がりだと思う。
プロだなぁ、とも思う。
てごちゃんが、｢もしシゲのパートで誰かが歌ってたらそういうことだなって思って｣と言ったらしい。
こんなん｢安心しろよ頼れよ｣ってシゲちゃんに伝えてるようにしか思えん〜〜〜ヽ(；▽；)ノ
NEWSのこういうところが好きだなぁ。
その後も順調に歌いこなしたシゲちゃん、おつかれさま。最後のU R not aloneでは涙を見せたみたいだね。いつも涙を流すメンバーにそっと寄り添うシゲちゃんが涙を流すのは珍しい。どんな顔だったのか、会場にいけなかった私には分からないけれど、本当にお疲れ様でした。メンバーとファンの優しさに泣いてしまったのかな。分からない。分からない。シゲだけが分かってれば、それでいい。シゲの強さに私は崩れ落ちそう。たくさんたくさんレポを読んで、ひたすら泣いたなぁ。

私事ですが、現在進行形で風邪をひいています。
学校も休んでいるし、もちろん部活もいけていないし。大会前なのに情けないし、なんなら団体メンバーから外れようかなとも思う。でもそんなこと言ってられないなと。
シゲちゃんは社会人だし、アイドルだし、私とは居場所と立場がちがうから別なのかもしれない。
けど、こんな弱気になっていてはいけないなと思ったのです。
なんでシゲちゃんとこの話が繋がるのかなんて、喉を痛めてることしか共通点はないのだけれども。

シゲちゃんだいすきだーーーーー！！！
これからも持ち前のキャラでNEWSとファンをよろしくね。

○○

○○なら、○○だから、○○だけ

普通の人が絵文字を使ってくるのは嫌だけど

○○なら許せるし。

独特なファッションも○○なら許せるし。

つまらんこと言っても○○だから面白いし。

○○って増田貴久のことなんですけど。

好きって不思議な力だなーと。

普通の人で妄想したらおえってなるのに(おい)、増田さんならときめいちゃったり。

普通の人が赤髪にしたら、あまり喜べないのに(個人的にね)、増田さんならキャー♡ってなるし。

でもそれには｢好き｣っていう気持ちがなければ成り立たない感情なわけで。

好きだからいい。増田貴久が好きだ。だから、増田さんなら何してもいいよって。

恋は盲目というけれど、ごもっとも！と思った。