全部全部愛おしい
なんだか、前ぶりが長いとかいうより本題と全くもって関係ないし、独り言のようになってしまった。し、謎は深まるばかりだ。※訳:飛ばしてください。
なんで私は私を自分と感じるのだろう、みんな自分を自分と思っているけれど、どういうことなのか
って考え出したら止まらなくなりました、こんにちは。考え出すと止まらなくなってしまうことって山ほどあると思うんです。しかも、それは人それぞれだとも思う。"人類"って不思議だなぁー。って。(これ何の話)(?)
そんなこと考えていたって答えは見つからないし、やめよう!と、今決断致しました!さて、ブログを書きましょ本題に入りましょ。
なんでこんなにも、増田さんが好きなのかな。好きとかいう言葉じゃ表しきれないのだけれど、上手く伝わる言葉が見つからず。きっとそれに1番近いと思われる"愛おしい"という言葉を使ってみよう。(=語彙力)(欲しいな)
そもそも、私は、世間一般の言う"イケメン"に全くほとんど興味がなかった。いや、イケメンという事実は変わらないし、決してイケメンじゃないと思っていたわけではないということだけ理解して頂きたい。
ただただ、周りの子みたいに「キャーーー♡」って黄色い悲鳴をあげたり、SNSのトプ画や、携帯のホーム画面に設定しようと思うほどの関心はなかったし、むしろ羨ましかった。男性芸能人にハマってる子って、なんだか、いいなぁって。
もともと、小学生の頃はいとこの影響でスクール革命毎週見てたり、山田くんの出演するドラマをチェックして見たり、Hey! Say! JUMPが好きだった。でも、私の中の基準でいうと、ファンまではいかないかな。当時の私は、ネットと一切関わりがなかったから、ライブが行われていたとしても全く知らないし、シングルが発売されても知らないし、買うお金もないし。でも、雑貨屋さんにある非公式のキーホルダーとかラミカ(ラミネート加工されている写真)とかはほんの少しだけ持ってたな〜!その程度の「好き」でした。だから、今も昔と変わらない「好き」です。応援してます☆(報告)(必要だった)(かな?)
そんでもって、以前記事にあげたこともあるんですけども。中学にあがると、乃木坂ファン(通称乃木ヲタ)のクラスメイトがたくさんいました。仲がいい方の男子はほぼ乃木ヲタでしたね。まさに、乃木坂ブームって感じで。もちろん、女の子でファンの子も沢山いました。1番仲がいい先輩も乃木ヲタ☆友達も乃木ヲタ☆好きだった先輩も乃木ヲタ☆みんな乃木ヲタ☆(言い過ぎ)みたいな感じで、周り(主に好きだった先輩)に影響されて乃木坂46に興味を持ちました。
懐かしい。懐かしすぎる。し、今書いてて思い出しました。私が乃木坂を好きになったキッカケは先輩だった〜!乙女か♡←話し合わせたりしたくて、番組とか録画しまくって、SNSのトプ画も乃木坂の子にしましたね。
そう、それで、女の子って可愛いし癒されるし憧れちゃうし、本当に〇〇ちゃん〜♡みたいな感じで応援してました。今でも好きだし、その頃はネットばんばん使っていたので、それなりの情報はもっていました。周りにもたくさん話せる子もいましたし。楽しかったです。モバイル会員になったり、ライブや握手会に行ったことはないです。でもいつか行きたいな〜なんて思ったりしてます。
NEWS!NEWS!NEWS!(NEWSコール)
んー。難しい。どうしてNEWSで、どうしてまっすーなのかな。※キッカケは書いたことがあるので省。
目も!鼻も!口も!輪郭も!すべて愛おしい。(下を向いた時にくっきりでる二重ライン最高)
甘い声も優しい声もお色気ボイスもたまにでる低い声も。サラサラな髪の毛だって。ゴツゴツした手も、少し短い脚も。ダンスも仕草も。自担だからって概念があるのかもしれないけど、私にとってはすべて1番で、すべて大好きで、愛おしい。ダンスも歌も、私にとっては彼が1番。みんながみんなそうでいてほしいのではなくて、"私にとって"。
これは少し違うのかもされないけど、「絶対こんなことする人はやだ!」って思っていても、増田さんなら許せてしまうのかもしれない。
ひとりでつまらない?ギャグを言っていても、可愛い〜♡って思っちゃうし、それですぐ自分で笑ってるところを見て、またまた可愛い〜♡、面白かったんだね、よしよし♡ってなってしまう。し、ヒゲが生えてきて剃り忘れているのかうっすら見えている時だって、おひげ生やしちゃってもー♡←って甘やかしたくなってしまうし。全て愛おしいから、全てが許せてしまう。許すという表現は間違えているのかもしれない。受け入れられる、が正解かな。
何をしていても可愛いし、かっこいいし、大好きで仕方なくて。
彼には沢山の魅力があるけれど、舌っ足らずのくせしてラップを完璧にこなしてしまうギャップも、大好きなのだ。泣いた時や照れた時に、髪をフサフサって触る仕草も。全部全部愛おしい。
これからも、私にとって、彼が1番であり続ける。
最後までお読みいただき、ありがとうございました🌸🐝